水今novels

ちびブログです

1月9日(土)

午前6時頃起床。それからほとんど眠れていない。夢に津野米咲さんが現れた。最近、「赤い公園」ばかり聴いていたからだろう。彼女はギターを弾いていなかった。自由な魂のように、ふらふらと通りを歩いていた。

どうしようもなく頭が働かないが、入浴し、紅茶とミックスナッツとプロセスチーズとクラッカーを食べる。急いで今日〆切の原稿ラスト確認作業にかかる。最終確認をして、今日の夕方までに郵便局に行かなければならない。

16時頃に校了して、そのまま郵便局へ向かう。
明るい時間に外に出るのは今年初めて。外気はとても爽やか。思ったより人が少ない。郵便局は「ゆうゆう窓口」しか開いていないからか、そこそこ人が並んでいる。

ゆうパックに入れた原稿を窓口に出して、安堵しながら帰宅。
昨年夏から執筆を進めていて、緊張しいしいだったから、ようやっと肩の荷が下りた感じ。詩集刊行と月草閉店と、今日の公募投稿が済んで、ようやっと新しい年を迎えた実感がこみあげてくる。お祝いに、早めの時間に缶ビールを開けた。

久し振りに再開した当ブログを公開する前に、昨年消去を決めたnoteから記事7つくらいをこっちに移し替えて、飲みながら少し手直しする。
応募原稿を出し終えても、結局キーボードをぱたぱた打ち続けているな……まあ、読むこと/書くこと/直すことは、自分にもっとも向いている作業だから本望なのだが。しかし、何のかんのでブログのリニューアルに3時間くらいかかってしまった。

夕食は母と鳥つみれ鍋を食べた。おいしい。頂きものの日本酒も頂きたいところだが、また睡眠障害になるとまずいので、呑まずにおく。ああ、玉乃光の冷酒をぐいぐいときこしめしたい……。

1月8日(金)

午前9時起床。しかし、またしても眠れた感が希薄。通勤しているわけでもないのに「甘えるな」と言われそうだが、今年はまともな睡眠を1日しか摂れていない気がする。ある種の睡眠障害かもしれない。

シャワーを浴び、熱い濃いコーヒーを飲み、ミックスナッツを食べて、校正作業に入る。

昼食はチーズトーストとサラダ。
夜は母特製七草粥と茄子のガーリックソテー。七草の爽やかな風味がとてもおいしい。
正直、お粥はそこまで好きな食べものではないのだが、七草粥はとても好きだ。お代わりを頂く。
明日は矢が降ろうと、稲妻が落ちようと、カラスが飛んでこようと、郵便局に行かなければならない。先に郵送するものをまとめておく。
よなよなエール2本を飲み、YouTubeでクラシック音楽の動画を何本か観てから就寝。とりあえず、〆切に間に合いそうで良かった。しかし、明日になるまで油断は禁物である。

1月7日(木)

明け方、半分眠りながら、自分はこれまでの人生、幼少期から現在(中年期)に至るまで、あまりにも救いようのないバカだったのではないか?というありがちな悔恨に襲われる。
過去を時系列で振り返ってみると、目を覆い、耳を塞ぎたくなることばかりである。自分で自分を誉めそやせることは、名曲喫茶を8年続けたことと、昨年詩集を刊行したことくらいしかない気がする。それでじゅうぶんかもしれないが。
そして今、このように感じるということは、眺望的視座を少しは持ち合わせているということじゃないか——と、自分をどうにか慰める。人生に必要なのは自己肯定と感謝である。

午前6時に起きたが、さすがに早すぎだろ!ということで、もうひと眠りする。この「もうひと眠り」ができるかできないかで、体調の充実度がずいぶん変わってくる。

コーヒーを淹れ、三角チーズを刻んだものとクラッカーとナッツ。やはり、ミックスナッツは成城石井が圧倒的においしい。これ食べたら、ちょっと他のはね……みたいな物言いはなるべくしたくないのだが、オンラインで購入できるミックスナッツに関して、成城石井は圧倒的に優れていると言わざるを得ない。

午前中、2時間半でプリントアウト〜校正作業を済ませる。
昼食に母が作ってくれたハンバーグ・ドッグとサラダと紅茶。朝食と昼食の間の時間が3時間しかなかったので、食べられないかも……と危惧したが、ハンバーグがおいしくてつい全部食べてしまった(まさに子供)。

食べた後は、また校正作業に復帰。どうにかキリの良いところまで仕上がった。まだやれそうだが、残りは明日にしよう。

夜、読みたいものがとくになかったので、『これはミステリではない』経由で、乾くるみ氏の超有名作『イニシエーション・ラブ』を買ってKindleで買って読む。うーむ、相当にリーダブルではあるが……これってミステリなのか?(結局、読了したことを後悔した)

よなよなエールを2本飲み、床に着く。明日は正念場だ。うまく行けば、明日校了して、夕方郵便局に行きたい。